福祉事業者が借り手となる
グループホームのメリットとは?
※契約内容により条件は異なります。
賃貸用マンション・
一棟ものアパートとの比較
区分マンション | 一棟アパート | グループホーム | ||
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空室リスク | 有 | 有 | 無 | |
利回り | 一般的に利回りが高い=空室リスク高い | 6.5%~8% | ||
新築3%前後 | 中古5%前後 | 6%~15%前後(満室時) | ||
空室時の負担 | 空室期間の収入減・原状回復工事費用 新規募集の広告料など |
一括借上げなので空室無し | ||
需給バランス | 一部エリアを除き供給過多 | 入所対象者は増加 入所定員は不足 |
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区分マンション
- 空室リスク
有
- 利回り
一般的に利回りが高い=空室リスク高い
新築3%前後/中古5%前後- 空室時の負担
空室期間の収入減・原状回復工事費用
新規募集の広告料など- 需給バランス
一部エリアを除き供給過多
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一棟アパート
- 空室リスク
有
- 利回り
一般的に利回りが高い=空室リスク高い
6%~15%前後(満室時)- 空室時の負担
空室期間の収入減・原状回復工事費用
新規募集の広告料など- 需給バランス
一部エリアを除き供給過多
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グループホーム
- 空室リスク
無
- 利回り
6.5%~8%
- 空室時の負担
一括借上げなので空室無し
- 需給バランス
入所対象者は増加・入所定員は不足
ご存知でしょうか。
日本でも障害者の総数は年々増え続けています。
精神病院も軽度ながら長期入院の患者を減らしていく政策により、病床数も減少。
でも、退院後の生活の場が足りない。
医療機関が考える障害者の退院先はグループホームが最適。
福祉事業者の収入は約90%は国から。
福祉住宅のしくみ
障害者専用賃貸の5つのメリット!
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1高収益
従来の不動産投資と異なり恒常的に利回り7~8%を確保
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2安定性
福祉事業者が長期で借りてくれるので空室がありません
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3成長性
40万室の不足!そして需要は年々増えていきます
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4先行者優位性
一般の賃貸のように供給過剰になりません
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5社会貢献
利用者及びそのご家族、自治体、福祉事業者全ての方々にメリットをもたらします